良い油悪い油

食事につかわれることの多い油

健康になるうえで、この食品の重要性は

各種メディアでも取り上げられています

では、

油の中でも体に悪い油は

マーガリン、ショートニング、ファーストフードの油、揚げてから時間のたった揚げ物

リノール酸の過剰摂取(サラダ油など)

とくに注意したいのは、

リノール酸は必須脂肪酸だが

「取りすぎると免疫細胞が働きにくくなる。その結果、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー性炎症疾患を引き起こす」(守口教授)

動脈硬化や心臓の病気などを誘発する可能性もあるという。

 

良い油は

アマニ油、オリーブオイル、魚の油 こめ油(摂りすぎ注意)ココナッツオイル MCTオイル 牛脂、豚脂

 

以上のように油には、積極的にとって良い油と

控えめにとったほうが良い油があります

また、悪い油などのNG食品(体に良くない食品)を

撮り続けていると腸内環境がわるくなり

本来からだのもっている回復力や自然治癒力が発揮できないので

痛みや不調につながります

 

以上のようなことから

何気なくとっているあぶらも

吟味して生活してみましょう

 

 

 

 

 

 

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